「中国語ジャーナル」で
語彙を増やし、読む力と聞く力をつける
出版社のアルクが出している「中国語ジャーナル」というCD付きの中国語学習雑誌があります。
月刊です。
ニュース、音楽、インタビュー、ラジオドラマなど内容が豊富でいろいろな中国語を読んだり聞いたりできます。
ニュースはノーマルスピードより少し遅いのですが、私がこれを聞き始めた当初は、とても速く感じました。
インタビューとラジオドラマは基本的に中国人同士の会話ですから、普通のスピードで、慣れないうちは、一回で100%聞き取るのは、まったく無理でした。
学習ページがあって、「文法」「リスニング」「ライティング」「試験対策」など、さまざまなテーマで連載記事も用意されています。
私は、この雑誌を繰り返し読んだり聞いたりして、語彙や言い回しを増やしています。
ニュースやインタビューには、知らない単語が次から次へと登場しますから、単語を増やすにはとてもよい教材です。
話題やテーマも多岐にわたっていますから、いろいろなジャンルの単語や言い回しを覚えることができます。
この雑誌は月刊ですから、毎月新しい雑誌が発売されます。
でも、一冊の単語をすべて理解し、内容を理解し、CDを100%聞き取れるようになるのに、私の場合、一か月ではすみませんでした。一冊終わらないうちに次の号が出てきます。
ですから、私は、一冊を完全にやっつけたと思えるまでは次の号を買いませんでした。
グズでノロマな独習法のルールは、「一冊のテキストを骨までしゃぶる」です。
一冊を完全制覇するたびに、中国語の力がついてゆく。中途半端にやって、次々に新しいテキストに取り組むのは、効果がなく、時間と労力の無駄です。私は自分の体験から、そう信じています。
ゆっくりと、一冊ずつやってゆく。一冊に3か月かかろうが、あせらずに、じっくりと読み、聞き、単語を覚える。
この効果ははかりしれません。
初級、中級のテキストを終えたら、この雑誌にチャレンジすることをお勧めします。
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