Posts categorized "01)中国語学習失敗体験記"

中国語学習、台湾で一度失敗した

★台湾駐在で中国語に出会った
40代の終わり頃、私は会社から派遣されて台湾の台北に4年余り駐在しました。
台湾では中国語(普通話)が使われています。社員とのコミュニケーションも、仕事の取引先との交渉も中国語です。
中国語を一言もしゃべれなかった私は、通訳のお嬢さんに頼りっきりでした。
仕事は通訳にお願いすれば問題ありません。でも、取引先の台湾人との食事会や飲み会、社員との懇親会、アパートの近所の人たちとのおつき合い、趣味のテニス仲間とのおつき合いなど、通訳をお願いできない場面もたくさんあります。中国語を話せない私は、そういう席では「壁の花」ならぬ「壁の枯れススキ」でした。

★台北の中国語教室に通ったが…
片言でも話せるようになりたい。そう思った私は台北の中国語教室に入りました。
週三回、日本語をしゃべれる(と自称する)台湾人の若者が教えてくれました。
入門レベルを1年近くやり、その後、台北大学を卒業した女性に2年ばかり個人レッスンを受けました。ところが、仕事が忙しく、また日本人仲間との夜のアルコールのおつき合いも忙しくて、復習の時間がとれず、教わったことをきちんと覚えることができず、むなしく授業料を払っただけでした。
もちろん、道を尋ねたり、買い物したり、レストランでの注文程度は、たどたどしいながらもできるようになりましたが、それ以上の中国語はとても無理でした。つまり、何かのテーマについて、きちんと説明したり、語り合ったり、議論したりすることはできなかったのです。

★台湾で4年も暮らして、この程度の中国語か?
駐在が終わり、帰国してすぐ、悪友たちが、中国人の女将さんがやっている飲み屋に私を招待してくれました。後で聞いたところによると、私の中国語をテストしてやろうという魂胆があったようです。

その女将さんは、日本人と結婚して10年になり、日本語が上手でした。
彼女と中国語で話してみろと悪友たちはけしかけます。しかたなく、出身地を聞いたり、日本に来て何年になるのかとか、ご主人とはどこで知り合ったのかとか、2,3分間、中国語で話しました。
女将さんも、私がどこで中国語を習ったのか、台湾でどんな仕事をしていたのか、今の仕事は何か、などと質問してきます。
私はだんだんしどろもどろになり、単語を並べるだけになりました。
しかし、友人たちは、私が流暢に中国語を操っているのだと思い込んでいます。

そのとき、私は心の中で自問自答していました。
「台湾で4年も暮らして、この程度の会話力なのか?俺は何をしていたんだ?」
自分の中国語のレベルは自分がよく知っています。入門レベルを超えていないことをよく知っています。入門レベルだって怪しいものです。

そして、私は心中ひそかに決意したのです。
「中国語をやり直そう。きちんと会話できるようになってやる」

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中国語失敗の法則…①中国や台湾で暮らしても、中国語を習得できるとは限らない

★台湾に4年も住んでいたなら、中国語ペラペラでしょ?
台湾から帰国したころ、よく言われました。私は、内心、忸怩たる思いで答えました。
「うん、まあ、買い物とか、道聞いたりとか、飲み屋の会話とか、レストランでの注文ぐらいなら、なんとか」
あるいは、ちょっと見栄を張って、「まあ、日常生活の用足しぐらいのことなら、問題ないね」
聞いた人は、なんとなく納得した顔をする。

でも本当のことを言えば、スーパーでの買い物に中国語なんて必要ありません。商品を棚から取ってレジに持ってゆくだけ。レジ係が打ち込んだ合計金額がレジの横に数字で出てきます。一言もしゃべらないで買い物できる。
道を聞くのだって簡単な単語を知ってれば問題なし。行き先を書いた紙切れを見せながら、「ココ、ドウユクノカ」的な単語を並べれば、相手は指差しながら「コッチヘ、ユケ」的な中国語をしゃべってくれる。
飲み屋の会話なんて、みんな冗談みたいなものだから、単語を並べた途切れ途切れの文(とも呼べないしろもの)をしゃべれば、台湾人の店の人も客も、面白がってくれる。中国語でなんとか通じたような気がするけれど、実は変な日本人の変な中国語を酒の「さかな」にしているだけ。
レストランの注文? 中国語の中の字も知らなくても注文できます。メニューを指差せばいいのだから。ただ、想像とは違ったものが出てくる心配はあります。

台湾駐在中に、友人たちが台湾へ遊びに来たことがあります。路上で道を尋ねたり、タクシーの運転手に行き先を指示したり、レストランで店員とやり取りしたり、飲み屋で冗談を言ったりする私を見て、彼らは言いました。「おまえ、中国語ペラペラだな」
中国語がまったく分からない人間が見れば、私は「ペラペラ」なのです。しかし、私の中国語はその程度だったのです。台湾に4年も住んでいて。

だから、新聞は漢字を拾って内容を推測するだけ、テレビなんて映像を見てるだけ。ごくたまに知ってる単語を聞き取れると、鬼の首でもとったような気がしたものです。
親しくなった台湾人は、日本語が上手な人たちばかりでした。

あなたが明日から台湾に住むことになったとしても、いっこうに心配する必要はありません。暮らして行けます。ただ、何かトラブルが起きたときには、中国語がきちんとしゃべれたらよかったのにと後悔することになりますが。

で、教訓です。

★中国や台湾で暮らしても、中国語を習得できるとは限らない
少なくとも、私の場合はそうでした。もちろん、習得できる人もいます。きちんとした大人の会話ができ、仕事の議論もでき、新聞も読め、テレビも理解できるようになった人もいます。そういう人は例外なく大学で中国語をやったことがあり、しかも基礎が身についている人たちでした。あるいは台湾に派遣される1年前から会社の経費で中国語教室に通って死に物狂いで勉強してきた人たちでした。しかも、私のように仕事の後、飲み屋に通うこともなく、毎晩中国語の勉強に励んでいたのです。

ですから、「外国語を身につけたいなら、現地に行くのがいちばんよい」とは、条件付でいえることなのです。「基礎をしっかり身につけてから現地へ行くのなら、上達の可能性は大きい」と。そして「現地でも毎日勉強を続ける限り上達の可能性は大きい」と。

私の場合、台湾へ行くまで、中国語のことなど考えたこともありませんでした。そして台湾では、通訳に頼りっきりで仕事をしていました。
いちおう、現地の中国語教室には通いましたが、予習復習もせず、ただ授業を受けただけでしたから、まったくモノにはなりませんでした。

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中国語失敗の法則…②聞くだけでペラペラなんて、冗談でしょ?

★中国語を朝から晩まで聞き続けたが…ダメだったという経験
私が台湾へ派遣されたころ、日本では「聞き流すだけで英語がペラペラ」になるという教材がはやっていました。英語の後に日本語訳が続くというあのテープ教材です。当時は中国語版はありませんでしたが最近できたようです。

この教材が宣伝しているとおりなら、私は台湾で中国語がペラペラになっていたはずです。
中国語を聞いた「時間」に関して言えば、台湾で仕事をしていた私はものすごい長時間、聞き続けたことになるからです。
なにしろ、朝9時から夕方6時まで、毎日9時間、私の周りには中国語が飛びかっていたのですから。
朝の会議は中国語です。社員たちが中国語で報告し、意見を言う。社員一人一人の発言を通訳の人が日本語に訳してくれます。私からの連絡や指示は日本語ですが、これも逐一、通訳の人が中国語に直して社員に伝えます。昼間の企画ミーティングや、取引先との会議や交渉でも、同様なことが毎日くりかえされていたのです。

つまり、中国語の後に日本語が続く「聞き流すだけで中国語がペラペラ」という教材を毎日仕事で聞き続けたようなものです。そして、それが4年余りも続いたのです。
でも、私の場合、ペラペラにはなりませんでした。
もちろんよく出てくる単語や、断片的な決まり文句は知らず知らずのうちに頭に残り、聞いて分かり、自分でも使えるようにはなりました。
しかし、そんな程度で会話ができるはずもありません。

…で、私の失敗の教訓です。
★中国語の基本が体に刻み込まれていなければ、いくら聞いてもムダ
聞くだけでペラペラという考え方は、サッカーの基本が身についていないのに、一流のサッカー選手に混じって試合をし続ければ、上達できる、と言っているようなものです。そんな馬鹿なことを誰も信じません。ところが、こと外国語習得になると、このような乱暴なことを簡単に信じてしまう人が多い。

あの「聞き流すだけ」という教材は、注釈をつけるべきなのです。「基本を身につけた人が使えば、上達の助けになる」と。
それとも、あの教材自体が基本を身につけるためのものなのか? だとすると、私はそれを信じません。文法なんか学ぶ必要がないという主張には、学習者の怠け心に媚びて教材を売り込もうとする下心を感じてしまうからです。

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中国語失敗の法則…③語学留学が効果的だとは思えない

★テキストに日本語訳がない! 日本語での説明もない!
台湾に住み始めて一ヵ月後、やる気満々で台北の中国語教室に入りました。
渡されたテキストは、各課にまず本文があって、その後に単語集がある。よくできているな、いちいち自分で辞書を引かなくてもいいようにできているんだ、と思った瞬間、打ちのめされました。よく見ると、なんと、単語の意味が英語で説明されているのです。さらに先のページをめくってみると、どうやら文法説明らしいのですが、それも英語ではありませんか。

「日本語の説明がついたテキストはないんですか」と聞くと、日本語の少々怪しい教師が「ありません」と答える。
よく考えてみれば、(よく考えなくても分かることですが)ここは日本ではないのですから、日本人のためだけのテキストなんぞあるはずがない。日本人だけが生徒ではないのです。アメリカ人もいれば、韓国人もいる。ベトナム人だっています。どこの国の生徒にも共通して使えるように、単語の意味も文法の説明も英語になっているわけです。
私は日本語のできる教師の個人レッスンだったのですが、一般のクラスでは英語による説明が行われていました。

★毎日毎日辞書を引き続ける生活が始まった
私の英語力はたかが知れていますから、入門レベルを過ぎて、やや複雑な文章になってくると、英語の説明を読んでもよく分かりません。
先生が単語と文章の意味を日本語で説明してくれるのですが、先生の日本語も怪しいもので、よく分かりません。結局、単語を一つずつ辞書で確認しなければなりませんでした。
外国語を学ぶのに辞書を引くのは当たり前だと思われるかもしれませんが、入門レベルや初級レベルでは、辞書を引く時間がもったいないのです。テキストに単語の意味も文章の日本語訳もついているべきであって、それを読みながらどんどん理解しては覚えてゆくことが大切なのです。たとえばNHKラジオ講座のテキストのようにです。学習初期の段階では、単語の意味を理解するために辞書を引かなければならないなんて、まったく時間の無駄なのです。

★ネイティブに学ぶことの不合理に気がついた
そうして半年ばかりたったころ、私はイライラし始めました。単語の意味は辞書をひけば分かります。しかし文法がよく分からないのです。したがってテキストの中国語文の意味がよく理解できないのです。
日本語が怪しい先生の説明では、微妙なニュアンスが理解できません。たとえば「了」の使い方と意味がなかなか理解できませんでした。
ここで気づいたことは、語学留学する人たちは、みなこういう経験をしているのだな、ということでした。私は日本語で説明をうけているのでまだましですが、英語で説明を受けたり、中国語を学ぶのに中国語で説明を受けたりすることもあり得るわけです。日本語で明確に理解できないいらだたしさは、経験したことのない方には想像もできないものです。
私は、日本で出版された中国語の入門書も参考書も持っていませんでした。そういうものを読めば、簡単に理解できたのだと思います。
でも、それなら、台湾で学ばなくても、日本で学べばいいのです。日本で独習したほうが、もっと楽に速く理解でき、毎日辞書を引いているひまに、覚えることに集中できるわけです。
このことに気づいてから一ヵ月後、私はこの教室をやめました。

で、私の失敗の教訓です。
★入門や初級レベルでネイティブに学ぶのは意味がない。時間とお金のムダである。
 入門や初級レベルなら、日本語の説明つきテキストを使った独習でマスターできる。

帰国してから、中国語に再チャレンジしましたが、日本人が中国語を学び始めるのなら、日本が一番よい、と実感しました。NHKのすばらしい講座があります。内容にいろいろ不満はありますが、日本語で説明された参考書もあります。中国語圏で学ぶよりもはるかに速く理解できるのです。

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中国語失敗の法則…④実用会話をいくらやっても「会話」はできない

★すぐに役立つ実用的な中国語を教えてください
イライラするばかりだった中国語教室をキッパリやめてから2~3ヶ月間、中国語の勉強はあきらめていました。でも、日々の生活の中で、やっぱり少し話せないと不便です。ものをたずねたり、依頼したり、仕事でも日常生活でも中国語を使えないと不便なことが多いのです。

道を尋ねたり、買い物をしたり、会社で女子社員にファックスやコピーを頼む時にどう言えばよいのか。私には切実な問題でした。
私には通訳がついていましたが、こんなことまで通訳に頼むのは心苦しい。
電話のやり取りも苦痛でした。取引先の日本語のできる相手に電話をかけるにしても、大きな会社の場合、まず中国語で相手を呼んでもらわなければなりません。

そこで、思いついたのが「実用的な会話を教えてもらおう」ということでした。
その時には、これはいいアイデアだと思えました。私はすでに台湾で生活しているのだから、悠長に基礎の基礎から中国語を勉強している暇はないんだ、今すぐ使える会話を覚えるべきだと考えたのです。

さっそく日本語の堪能な女性を紹介してもらいました。
「日経新聞」と「文芸春秋」を読むのが楽しみだという、台湾大学卒業の才媛でした。中華航空のスチュワーデスをやめて、外国人相手に中国語個人レッスンをしていました。なんと彼女は英語もドイツ語もできたのです。

★場面を設定して、想定されるやりとりを覚えこんだが……
彼女は優秀な教師でした。
私以外の日本人や、アメリカ人、ドイツ人にも教えていました。彼らとは月に1~2度、一緒に食事もしましたが、彼女の評判はとてもよかった。もっとも、彼女は飛び切りの美女でしたから、彼らの評価も多少甘かったかもしれませんが、とにかく彼女は教え方が上手でした。

私の意図を飲み込んだ彼女は、会社や日常生活の中でのさまざまな場面を想定して簡単なスキットを作り、教材にしてくれたのです。
たとえば、
   「この書類を10部コピーしてくれませんか」
   「急ぎますか?」
   「いや、明日の会議に使うので、今日中にやっておいていただければいいです」
という具合です。

彼女の優秀な頭脳は、会社生活と日常生活のあらゆる場面を考え出し、次々とスキットを用意してくれました。
それを私は片っ端から覚えてゆきました。これはとても楽しかった。前の日に覚えた会話を、次の日、会社で使ってみる。通じる。中国語をしゃべると、女子社員が今までより親切に対応してくれるような気さえして、さらに暗記に励みました。

街での買い物や、飲食店でのやりとりも覚えました。休日にはよく台湾国内を旅行しましたが、そこでも彼女が教えてくれたセリフが役に立ちました。
私は実用的なパターン会話をしこたま頭にインプットして、とりあえず、日々の用は足せるようになったのです。

★用は足せた、しかし、それ以上の会話はできない
ある日、小さな食堂で夕食をとりました。夜もだいぶ遅い時間で他にお客は男女一組だけでした。
美人教師が教えてくれたセリフを使って注文しました。よく通じました。パターン会話暗記の威力です。
しばらくして注文の料理が出され、私は食べ始めました。
と、カウンターで暇そうにしていた店の主人が、中国語で話しかけてきました。
「あなたは日本人か?」(とても簡単ですね、理解できないほうがおかしい。)
「そうです」と私。
さらに主人は「旅行で来たのか?」
「いや、台湾で仕事をしている」と私。
「どんな仕事か?」「広告を作っている」
主人はさらに突っ込んだ質問をしてきます(よっぽど暇だったんだ)。
「その会社は台湾の会社か?」
「いや、日本の会社だ」
「社員はみんな日本人か?」
これでは、まるで尋問です。しかし、半年間イライラしながら通った中国語教室と美人教師のおかげで、多少中国語が理解できるようになっていた私は、「尋問」に積極的に答えようとしていました。
「ほとんどが台湾人だ」

そして……次の質問は、パターン会話と入門レベルを超えた質問でした。
「なぜ、日本の広告会社が台湾にやってくるんだ?」
もちろん、台湾に日本の広告会社が進出するにはわけがあります。わが社が進出してきたのにもわけがあります。そのわけは私の頭の中に入っています。しかし・・・それを、この好奇心旺盛な店の主人に説明する中国語が出てこないのです。
というよりも、もともと頭の中に入っていないのです。こういう内容の中国語を読んだこともなければ聴いたこともない。もちろん、美人教師にも教わったことがない。
そこでしかたなく、知っている単語と文型を必死に思い出して、表現できる範囲で答えました。
「台湾に来ている日本企業の広告を作るために来ているんだ」
これは、わが社が台湾に進出した理由のほんの一部です。しかし、それ以上の説明を中国語で表現できないのだから仕方ありません。

こうして、主人と私の会話、というより、主人の好奇心に任せた質問と、しどろもどろの私の返答が何分か続きました。
私にしてみれば、料理を味わう余裕もなく、ありったけの中国語の知識で対応した数分間でした。
私にとっては言い足りない会話、主人にとっては聞き足りない会話。

★用足しがすんだところから会話が始まる、コミュニケーションが始まる
食事の注文という用件が終わったところで、話し好きの主人が、用足し会話を超えた会話を私に仕かけてきたわけです。彼は私と「会話」したかったのです。コミュニケーションしたかったのです。たとえ暇つぶしが目的であったとしても。
しかし、私の中国語は、用足しがかろうじてできる程度のものだったために、話は弾まず、私も主人も中途半端な気持ちで話を終えるしかありませんでした。コミュニケーションは成立しなかったのです。

つまり、実用会話とは、用足しのための会話でしかなく、人と人が出会って、互いに関心を持ち、相手が何者か、何をしているのか、どんな理由でそれをしているのか、などのコミュニケーションとは別のものなのです。
実用会話テキストをいくら暗記しても、会話は成立しない。実用会話以外の中国語のインプットが必要なのです。

そして、私は、ふたたび中国語学習の振り出しに戻りました。

★用足し会話を超えるためには、やっぱり本格的に基礎から始めて、中級レベルにゆかなければダメなんだ。

帰国してから私が始めた中国語勉強法は、左記のカテゴリー「入門はNHKラジオ講座で」と「初級レベルの学習法」にある記事をご覧ください。

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